今回は、STAT-FDM 粉体用静電気放電粉塵爆発防止袋をご紹介させていただきます。
STAT-FDM 粉体用静電気放電粉塵爆発防止袋とは
STAT-FDM 粉体用静電気放電粉塵爆発防止袋とは、紛体用に特化された包装材となっております。
紛体に移行する物質を除外しFDA適合素材による静電気障害防止用(粉塵爆破防止)袋になります。
STAT-FDM 粉体用静電気放電粉塵爆発防止袋の特徴・用途
現在、STAT-FDM 粉体用静電気放電粉塵爆発防止袋は様々な業種のお客様の現場に使用いただいております。下記、一部の業種と使用用途をまとめました。
規格袋（ナチュラル）
厚み0.1mm 幅 960mm 長さ 1690mm
ケース入数 50枚入 (2023年11月現在情報)
粉体用静電気放電粉塵爆破防止袋 STAT-FDM使用用途業種例
STAT-FDM 粉体用静電気放電粉塵爆発防止袋を使って事故のない現場へ
粉体を扱う企業では静電気対策は付き纏うと思われ、安全対策の一環でご提案。
当社では、内容物の包装実績がある・なしに関わらず、サンプルをご確認頂いてからご購入検討いただけます。
また、揮発性のある粉体や高額の粉体での使用が多く、
毎年５－６件、粉体を扱う工場内で、大気中に浮遊した粉塵に着火し、爆発する事故が起きています。
工場での安全管理対策で、一度ご検討いただけますと幸いです。
